電子入札システムの概要
インターネットに接続したパソコンから入札を電子的に実施するシステムです。
入札参加者は会社に居ながらにして入札に参加が可能となり、事務の簡素化につながります。
また、入札の透明性、競争性の一層の向上、調達コストの低廉化及び事務の効率化等が図られます。
なお、電子入札ではインターネットを介して、互いに顔の見えないところから入札を行うため、電子的な本人確認として「電子証明書」を用い、暗号化によるセキュリティ対策を施します。このため、電子入札に参加するには、本人確認用のICカード(電子証明書格納)が必要です。
佐賀県電子入札システムは、国土交通省が使用・推奨する「電子入札コアシステム」を基本(ベース)に開発していますので、入札参加者の操作性の統一等に配慮しています。
※国土交通省の電子入札システムで利用されているパソコン、ICカード等は、佐賀県電子入札システムで利用できます。
入札参加者の特定(認証)について
電子入札システムでは、コアシステムに対応した認証局(現在10社)から発行されたICカード(電子署名)を利用して、入札参加者を特定(認証)します。(このコアシステム対応認証局は、電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律102号。)に基づく特定認証業務の認定を受けた民間認証局です。)
入札参加者(法人等)の委任について 紙入札における入札書には、入札毎に紙媒体に法人(又は個人)の代表者印を押印し、落札後の契約書にも同じ代表者印を押印しています。(入札に代理人が出席した場合は、委任状(法人(又は個人)の代表者印押印+代理人の私印押印)を提出してもらっています。
佐賀県の電子入札では、予め入札参加資格者からICカードの内容を記載した「委任状(電子入札用電子証明書届出書・別紙様式2)」(紙媒体)を提出してもらう必要があります。
この委任状は、入札参加資格を有する法人(又は個人)の代表者からICカードの所有者である個人への委任を意味します。委任状を提出し、委任されたICカードを使用することにより佐賀県の電子入札に参加できるようになります。
<以下の取扱要領を確認してください。>
◇ 建設工事及び関連業務(測量、設計、コンサル等)
・「佐賀県建設工事等電子入札システム取扱要領」
◇ 物品調達 ・「佐賀県物品等電子入札システム取扱要領」
※ 佐賀県電子入札システムでの注意事項
佐賀県発注の建設工事等における電子入札では、紙入札との併用は行いません。
突発的な事故(地域一帯の停電、契約するインターネットプロバイダーの障害等)で、入札参加者の責めに帰することができないと認める場合に限り、紙入札を認めます。(単なるパソコン故障等の場合、紙入札は認められませんので注意してください。利用機器等については複数用意されることを推奨します。)
電子入札での対応について
平成19年度からは、原則全ての案件について電子入札で実施しています。(一部の専門工事を除く。)
一般競争入札については、佐賀県HPで公告等の定期的な確認をお願いします。
(佐賀県庁ホームページ > しごとと産業 > 建設工事関連入札)
電子入札システムに登録された電子メールアドレスへのメールを定期的に確認 することも併せてお願いします。 また、ホームページも今後さらに充実させ、各種お知らせ等を追加していきますので、 佐賀県電子入札システム専用ホームページの定期的確認をお願いします。
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